こんばんは、ウマ公です。

 

今日も生活に使える応用できる心理学をたとえ話を交えて、
わかりやすくお伝えしていこうと思います。

まずは1つ目【フット イン ザ ドア テクニック】について、
書いていこうと思います。

 

例えばこんな経験はありませんか?

家族みんなでこたつでぬくぬくしている時、
親に「ごめん、ちょっとこれ流し(洗い場)に出しといて」と言われ、
『ちょっと立ち上がってすぐだからいっか』と思い立ち上がって流しに出すと、
続け様に「あ、ついでにさ、冷蔵庫のマヨネーズ取って」
「ごめん、これ冷めちゃったからチンもして欲しいなぁ」
と頼まれることに。

 

めんどくさいなぁと思いつつ、
『まぁ立ち上がったついでだからまあいっか』と思ってしまう。

これが心理学の「フット イン ザ ドア テクニック」というものです。

 

要するに小さな要求を受け入れてしまうと、
その後にそれと比較してやや大きな要求も受け入れてしまうという
心理学的な考えなのです。

 

上記の例で言えば、
内心で「立ち上がるの面倒だから、代わりに立ち上がって欲しいな」
という小さな要求に対して、それを受け入れてしまうと
『どうせ立ち上がったのだから、ついでにいっか』と
別の場所にある別の作業の為にも足を運んでしまう心理ということですね。

 

さらにこういったついでの要求は、
「なぜ最初のはやってくれたのに、ついでにやってくれないの?」と
思われるのではないかと脳が働き、断りにくい側面もある心理学です。

 

ちなみにこれは一連の流れを全て自分で要求しなくても、
例えばAさんに「ちょっとコンビニ行って来て」と頼まれたBさんが出かけ際に、
CさんやDさんが「あっ、ついでにコーヒーも買って来て」という風に、
他の人が繋いだレールに乗っかることもできます。

 

まさに「ついでに」の心理学と言えますね。

また明日も生活に応用できる心理学知識をお伝えしていきたいと思います。