こんばんは、ウマ公です。

 

今日も生活に使える応用できる心理学をたとえ話を交えて、
わかりやすくお伝えしていこうと思います。

 

本日は19つ目【カクテルパーティー効果】について、
書いていこうと思います。

 

例えばあなたはこんな経験はないでしょうか。

 

電車の中で目を閉じて眠ろうとしている時に、
さっきまで気にならなかった隣にいた
集団の会話が急に気になり始めて、

 

『さっきまで全然気にならなかったのに
気になって眠れなくなっちゃったよ』という経験。

 

実は心理学的に人間の耳はどうでもいいことは
右から左へ抜けていくのに対し、
少しでも自分と関連のあるような話になると無意識に
耳を傾けるという心理があるのです。

 

「あ、知ってる?今日9時からテレビで○○の映画やるんだって」

 

「わー何々!でっかい虫!?うわーやだ、あっ飛んだっ」

 

そんな風に近くで言われた時には、
気になって寝るどころじゃないですよね。笑

 

そして特に自分のことになると
意識をしていなくても、ふと耳に入ってきやすいものです。

 

例えば電車の中の例で言うと

 

「そういえばテレビでやってたんだけど、
電車の中で寝るのって首の骨に悪いんだって」

 

…などと会話されると自分にも当てはまることなので
『えっそうなの?』と聞こうとしていなくても
つい耳が傾いてしまうのです。

 

よく愚痴や不満を特定の人に対して発する場合も、
けっこう遠くにいるからと小さめな声でコソコソっと
言ったとしても、ビックリするくらい
バッチリ聞こえていることもあったりするので注意が必要です。

 

それと外人さんが日本人に対して、とても不思議がった
カクテルパーティー効果の一つとして、

 

例えば
電車に乗っているとつい眠くなっちゃいますよね。
そしてぐっすりと眠って隣の人の肩に、
もたれかかってしまっている人もよく見たりします。

 

でも…それだけ熟睡していていも不思議と自分が降りる駅になると、
パッと目を覚まし、何事もなかったかのように降りて行ったりしますよね。

 

私が聞いた外人さんの話によると、
これがどうも不思議らしく、「なぜなの?」「なぜなの?」と
私に何度も聞いてきたものです。笑

 

仮に自分の名前を「○○さん」という風に呼ばれたら、
違うことを考えていてもハッと気付き反応したりしますよね。

 

それと同じで、毎日使っている駅の名前を、
自分の名前のように記憶していて、
電車内のアナウンスで「次の停車駅は○○~」と言われると
名前を呼ばれたかのように夢の中でも反応し、
降りる駅に気付いて降りて行くのだと私は思います。

 

私もギリギリで降りれて危なかった~という時が
何度もありましたので、とても面白い心理ですよね。

 

また明日も生活に応用できる心理学知識をお伝えしていきたいと思います。