こんばんは、ウマ公です。

 

今日も生活に使える応用できる心理学をたとえ話を交えて、
わかりやすくお伝えしていこうと思います。

 

本日は6つ目【聞くテクニック】について、
書いていこうと思います。

 

あなたは誰かに聞いてほしい話があるときに
会社の同僚や友人の中で、
『この人と2人でお茶に誘うのは厳しいな』
という人っていませんか?

 

それが同性であっても、異性であっても良いので
ちょっと思い浮かべてみて下さい。

 

もちろん、厳しいと感じる理由は人によって
様々な理由があると思います。

 

では次に、
『この人と2人でお茶をしたらいいかも』と思う人を
ちょっと思い浮かべてみて下さい。

 

さて、思い浮かんだところで、
その『お茶をしてもいいかもと思う人』って
なぜそういう風に感じるのだと思いますか?

 

おそらくこちらも人柄や親密度など理由は様々あるでしょうが、
多くの場合、その理由に『話しやすい』『会話が弾む』という
軸がある場合が多いようです。

 

このように人には
自分の話を、より親身に『聞いてほしい』
という心理があります。

 

なので、ただ「聞いているのが上手い人」というのは
どんなに「話し上手で面白い人」よりも、
受け入られるやすく、万人に支持される傾向にあると
心理学的に考えられるのです。

 

ちなみに私の知り合いに容姿はイケメンとはいいがたいのに
昔からすごく女性にモテるJ君という人がいるのですが、
彼の魅力を周りの女性に聞くと、皆が口を揃えて、
「彼だけが最後まで私の話を聞いてくれる」
と言っていたのを覚えています。

 

では今日から聞き上手になる為の第一歩として
何から始めたら良いのでしょうか?

 

聞きのプロであるカウンセラーが
まず最初に実践する最も有効な手立てとして、
なんといっても「あいづち」が挙げられるでしょう。

 

まずは相手の話に合わせて
「あいづちを打つ」ということを1ステップ目とします。

 

内容の抑揚に合わせて、
「うなずき1回」「うなずき3回」「うなずき5回」
など意図的にやってみてください。

 

相手はあなたがうなずいているかどうかを
見ていないようでしっかり見ていますから。

 

2ステップ目だと返事も「はい」や「うん」だけではなく
バリエーションを持たせ、例えば敬語での会話なら

 

「はい」「あーぁ!はいはい!」
「ええ」「ええ、ええ」
「なるほど!」
「そうなんですか!?」
「やっぱそうですよね」
「あーそれはひどいですよね」など

 

たったこれだけでも相手は、
意識的にこれらのことをしていなかった時よりずっと、
『すごく親身になって聞いてくれてる』と思うはずです。

 

これは人間関係に大きく関わってくる心理学の一つなので
これからも研究していきたいと思います。

 

また明日も生活に応用できる心理学知識をお伝えしていきたいと思います。