こんばんは、ウマ公です。

 

今日も生活に使える応用できる心理学をたとえ話を交えて、
わかりやすくお伝えしていこうと思います。

 

本日は11つ目【単純接触の原理】について、
書いていこうと思います。

 

例えば、あなたが会社の帰り道に通りかかる
「不思議な雰囲気の雑貨屋」さん。

 

その前に置いてあるひょうきん顔のたぬきの置物。

 

初めて会社に入社し、それを見た時は「なんだか微妙な置物だなぁ」
と思っていたとしましょう。

 

もちろんこれから毎日毎日同じ帰り道。
毎日毎日、たぬきさんとは顔を合わせることになります。

 

すると2回目、3回目、4回目と顔を合わせる度に、

 

(2回目)『また君かぁ』、
(3回目)『君も毎日店頭で大変だね』、
(4回目)『おっ、今日は随分遅くまで店頭に出てるんだね。お疲れ様』
といった具合に、

 

最初は『微妙だな』と好きではなかった置物に、
だんだんと愛着が湧いてくるのです。

 

これが心理学でいう「単純接触効果(単純接触の原理)」
というものです。

 

これが10回、20回と続くと、「一回お店寄ってみようかな」
という心理になることがあるかもしれません。

 

今、ブームが来ているゆるキャラもそういった心理学的観点から
「最初が微妙」であればあるほど、後の愛着度が増してくるので
皆に愛されるキャラクターへと変身していくのですね。

 

その他にも異性へアプローチをする過程で
いきなりグイグイと急接近するのではなく、
少しずつ回数を重ねて顔を合わせる機会を作ったりすることで
単純接触の原理が作用し、好感触を得たりするものです。

 

よくあるのが「偶然を装うこと」。

 

学校や仕事の帰り道に少し相手の帰りを待ってから、
偶然を装い、声をかけることによって、
運命感を相手に感じさせると同時に、
食事やデートなど約束の取り付けへも
スムーズに持って行くことができるかもしれませんね。

 

ただ一点だけ注意すべきことは、
何度もやりすぎたり、「偶然だね~!!」と大げさすぎると
怖がられるので、常識の範囲内でおかしくない程度に留めておきましょう。

 

現在、片思い中の方は効果的な心理学なので、 ぜひ試してみて下さいね。

 

また明日も生活に応用できる心理学知識をお伝えしていきたいと思います。