こんばんは、ウマ公です。

 

今日も生活に使える応用できる心理学をたとえ話を交えて、
わかりやすくお伝えしていこうと思います。

 

本日は23つ目【右耳と左耳の心理学】について、
書いていこうと思います。

 

意外と知られていないかもしれませんが、
右耳と左耳では脳への伝達の仕方が
実は少し違うのです。

 

その右脳と左脳の働きを知っている人は、
戦略的に右耳と左耳を使い分けていたりします。

 

では戦略として成り立つ右耳と左耳の仕組みと、
活用法をこれからお伝えしていきたいと思います。

 

まず右耳です。

 

右耳で聞いたことは、脳に伝わる時に交差して、
左脳に伝わっていきます。

 

左脳には「計算、言葉、記憶」などを担う働きがあり、
テキパキと計算して考えるような物事の処理に向いているのです。

 

なので例えば営業の仕事などで、
お客さんの言っていることを的確に理解し、
適切に応対しなければいけないという場面があったとすると、
右耳に受話器をあてる事によって、
直接、左脳にダイレクトに情報が行きやすくなるので
左耳で聞くよりも「頭の整理がつく」ようになる場合があります。

 

もしあなたがメモを取りながら電話している都合上、
右手にペン、左手に受話器となってしまっていて、
気づいたら「なんだか頭の整理がつかないぁ」という時は、
右耳に持ち直して、「もう一度お願いします」と
聞き直したりしてみるといいかもしれません。

 

脳の整理が上手く出来れば処理スピードも上がり、
仕事も効率的に進められるのではないでしょか。

 

次に左耳です。

 

左耳で聞いたことは、脳に伝わる時に交差して、
今度は右脳に伝わっていきます。

 

右脳には「創造性や喜怒哀楽」といった感情を担う働きがあり、
感情に直接働きかけるので、心を揺さぶるような謝罪であったり、
愛の言葉の処理に向いている部分があると言われています。

 

なので例えば、いくら誤っても許してくれない人に、
何度も謝罪する時はひたすら左耳側から言葉をかけるようにし、
こちらの感情を相手の心に直接訴えかける様にします。

 

逆にこれを右耳に何度も言ったとすると、
『仲直りしても自分にメリットはないだろう』と、
感情よりも、その先の計算に頭が働いてしまって、
うまくいかないケースもひょっとしたらあったりするかもしれませんね。

 

また愛の告白も左耳の方が感情に直接働きかけるので、
相手に響きやすかったり、
「今答え聞かせて」というのに対して「OK」が出やすかったりと、
とても効果的に使い分けられるのではないかと私は思います。

 

あと補足ですが、右利きの人は右耳が「利き耳」、
左利きの人は左耳が「利き耳」になりますので、
左効きの人は逆になりますので、
注意していて下さいね。

 

まずは利き手から確かめてみましょう。

 

また明日も生活に応用できる心理学知識をお伝えしていきたいと思います。