こんばんは、ウマ公です。

 

今日も生活に使える応用できる心理学をたとえ話を交えて、
わかりやすくお伝えしていこうと思います。

 

本日は13つ目【好意の返報性効果】について、
書いていこうと思います。

 

ではまずこんな想像してみてください。

 

例えば男性の場合、
仕事の同僚のA子さんと何気なく雑談をして歩いていたとして、
今まで全く興味の無かった他の部署のB子さんが、

 

マンガのように突然バタバターッと向かって走って来て
「あの…す、好きです。」と一言だけ発して、
顔を真っ赤にしてピューンと去っていったら…

 

あなたはBさんに対して、
ほんの少しでも気を持ってしまいませんか?

 

その時に一緒に居たAさんよりも、
頭の中はBさんでいっぱいになるかもしれませんね。

 

逆に女性の場合、
友人Cくんのボクシングの試合があったとして、
複数の友人と応援に行った時、

 

試合前、こっそり抜けて来たBくんがあなたの耳元でそっと
「お前が来てくれたから…お前の為に頑張るわ」
とだけ行って戻っていったら…

 

ここに来る前の時よりも、
心の底から応援したくなりませんか?

 

そして試合が終わった後に、
真っ先に駆けつけてあげたくなりませんか?

 

これらは全部、心理学が関係してきたりします。

 

このように心理学的に、
人は好意を持ってくれる人に対して、好意を返すという心理のことを
心理学では「好意の返報性効果」と呼んでいるのです。

 

つまりは逆を言えば、
好意を与えれば、好意が返ってくるということですから、
今片思い中の人も諦めずに好意を与え続ければ、
少なくとも必ず心には響くということかもしれませんね。

 

今現在、学校や職場で気になる人がいるという人は、
『あの人気になるなぁ』と見ているだけではなく、
やっぱり行動を起こした方が良い結果に結びつくかもしれません。

 

ですが、内気であったりあがり症の人だと、
どうしても本人に直接アプローチするのは勇気がいりますよね。

 

そこで、この心理学の効果を使うとすると
例えば、親睦会などで複数で休日に出かける企画が立ち上がった時に、

 

「○○さん(気になる人)は参加するのか聞いてきてくれない?」
と友人にあえてお願いするのです。

 

そこで友人に言い方も指定します。○○さんに聞くときに
「△△ちゃん(あなた)が○○さんが参加するのか知りたいって言ってたから教えて」
と、聞きに行ってもらうのです。

 

たったこれだけで、参加や不参加の結果はどうあれ
「○○さん(気になる人)」に、

 

『なんでそんなこと聞くのだろう』と思わせることができるので、
『ひょっとして』と好意をさりげなく伝えることができるかもしれません。

 

もし友人がなぜ参加するのか知りたがっているのかを聞かれた場合
「普段あんまりたくさん話せないから
○○さんが来るなら参加したかったらしいよ~」や

 

「気になってて、こういう機会に○○さんのことを
もっと知りたいなと思ったって言ってたよ』など、
友人を通して本人に伝えてもらったら、
あなたからの好意をさらに切り込んで意識させることができるかもしれませんね。

 

これだけ見ると、かなり友人をジタバタと使っているように見えますが
友人に頼まなかったとしても「人は噂好き」という側面もあったりするので、
○○さんの話題や気になるということを友人間で会話にあげるだけでも

 

あなたのことを応援してくれている人から
なぜだか自然と本人に伝り、いつの間にか本人からあなたに
アプローチがあったりと環境の変化が起こりやすくなるかもしれません。

 

少なくても「ただ自分ひとりの心の中で想い続けているだけ」
という状況と比べると、良い方法ではないかと個人的に思います。

 

他にも合コンとまではいかなくても、
男女複数の合同のイベントや食事会等で気になる相手を見つけたけど、
連絡先を交換するタイミングを逃して帰宅してしまった時に、

 

その気になる人と共通の友人に一通メールを入れて、

 

「あの人(気になる人)とメルアド交換せずに別れちゃったけど、
かっこいいなぁってあの時ずっと気になってて、
メルアド交換しとけばよかったなーってすごく後悔しててさ、
本人に伝えてもし私のこと興味あったら
メルアド教えてって伝えてくれない?」

 

と、お願いしてみるのも良いかもしれません。

 

「ダメで元々」という言葉があるように、
連絡先を聞けなかった場合も、聞いて断られた場合も、
次の日からはお互い他人なんです。

 

だったら成功する可能性に掛けても良いと
私は思います。

 

私はこれを勝手に「リスクのない勇気」と呼んでいます。

 

この「リスクのない勇気」にいかに気付いて、
挑戦していけるかによって、人生の色が変わってくると
私の教訓にしています。

 

この少しの勇気で変えられるかもしれない出来事を、
人生で何度も無駄にしてしまうと、とてももったいないと
私は小さい頃から個人的に思っていました。

 

このように好意の返報性というのは、色々な場面で
いくらでも応用の効く心理学ではないかと私は思っています。

 

また明日も生活に応用できる心理学知識をお伝えしていきたいと思います。