こんばんは、ウマ公です。

 

今日も生活に使える応用できる心理学をたとえ話を交えて、
わかりやすくお伝えしていこうと思います。

 

本日は9つ目【ミラーリング効果】について、
書いていこうと思います。

 

あなたはこんな経験ありませんか?

 

学生の頃からとても仲の良い友人であるAさん。

 

思い返すと、
二人でどこか出掛けてお昼に食べるランチも同じメニュー、
缶ジュースもちょっとしたものなど、何を買うにしても同じ。

 

ふと鞄の中を見てみても、
お気に入りの小物は相手も色違いを持っている仲の良さです。

 

『すごく趣味もあっていて、だから一緒にいて楽』

 

…そんな風に思うというのは、
実は心理学のある現象が関係しているのです。

 

それは「ミラーリング効果」と呼ばれる心理学で、
相手と同じことをしている状態と相手との親密度に対して、
それぞれの度合いを【同じことをしている=親密度】
として認識することが多いので、

 

同じ行動をしたり、同じものを持っていたりすると
『心を許せる人』と思ってしまうという心理学的な現象のことです。

 

これは初対面であっても起こりうる、心理学的な状態なのです。

 

つまり、人は自分の趣味と同じだったり、
自分がやったことと同じことを相手も行なった場合、
相手から共感を得られたとして、

 

『自分のやり方が認められている』『同じことを考えていたんだ』と
無意識のうちに、距離を近く感じ始める心理があるということです。

 

ということはそれを逆手にとって、親密になりたい相手がいたとすれば、
【親密になりたいから同じ行動をとる】いう、
逆転の発想も心理学的なミラーリング効果を得られるのです。

 

例えば、初めて食事へと誘った異性の心を開かせる為に、
飲み物を頼む際に相手が既に飲みたいものが決まっている場合、

 

「それ美味しいの?」と聞いてから、自分も相手と同じものを注文したり、
相手が飲み物を口に運ぶタイミングと同じタイミングで、 自分も飲み物を口に運んだり、
「仕事疲れたね」と相手が頬杖をつくタイミングで、自分も頬杖をついたり、
相手がおしぼりをパッと広げて手を拭き、くるくると丸めて戻すという行為を
なにげなく真似てみたりなど、

 

相手と同じ行動をとってみると 心理学的なミラーリング効果を得ることができます。

 

ただ、不自然に全て真似をしてしまうと、
逆に相手に不快感を与えてしまうのでそこは気をつけましょう。

 

こんな簡単な事で相手に対して、
好意の印象を持ってもらえるならば、やらない手はないですよね。

 

また明日も生活に応用できる心理学知識をお伝えしていきたいと思います。