こんばんは、ウマ公です。

今日も生活に使える応用できる心理学をたとえ話を交えて、
わかりやすくお伝えしていこうと思います。

本日は37つ目【犬の心理学part3】について、
書いていこうと思います。

前回と前々回の「犬の心理学」は覚えているでしょうか。
忘れてしまった方の為におさらいしますね。

「犬にとって『嬉しい』と感じることが起きると、
それが起こった『直前の行動』が学習される」

というのが前々回の「犬の心理学part1」で

「犬にとってその『嬉しい』と感じることが、
『たまに』しか起きないことだと更に学習の度合いが強くなる」

というのが前回の「犬の心理学part2」の内容でした。

どういうものだったか、具体的に思い出したい方は、
過去のブログ記事を読んでみて下さい。

さてここからが「犬の心理学part3」です

前回と前々回は、「犬にとって『嬉しい』と感じることが起きると、
それが起こった『直前の行動』が毎回でも学習されるし、
たまにだと、もっと学習される」とお伝えしました、

そしてそうやって学習したことであっても、
犬にとってその「嬉しい」と感じることが、
起こらなくなると学習したことをめっきりやらなくなるんです。

人間に置き換えて考えれば、『当たり前だ』と
思うかもしれませんが、心理学で証明出来る
というわけですから、
これは動物と言葉が交わせない人間にとって、
とっても重要な情報となってきます。

例えば、掃除機を付けると
掃除の邪魔をするわんちゃん。

「だめだよ」と抱きかかえられるのが
犬にとっては「嬉しい」に値したりします。

だから「嬉しい」の直前の行動である、
掃除の邪魔をするのです。

この場合、単純に「嬉しい」の元である、
「抱きかかえる」という行為をしないで
そのまま構わず掃除を続けましょう。

一度学習した「嬉しい」がもう今後
起こらないと分かると、掃除の邪魔をしなくなります。

こうやって愛犬の直したい部分を見つけたら、
地道に「嬉しい」を与えないということをやっていけば、
犬の悪い癖はいくらでも治せるのです。

犬の心理学はまだまだたくさんありますので、
更に追ってブログにてご紹介したいと思います。

犬を飼っている方はお楽しみに!

また明日も生活に応用できる心理学知識をお伝えしていきたいと思います。