こんばんは、ウマ公です。

今日も生活に使える応用できる心理学をたとえ話を交えて、
わかりやすくお伝えしていこうと思います。

本日は38つ目【犬の心理学part4】について、
書いていこうと思います。

前回までの「犬の心理学」は覚えているでしょうか。
忘れてしまった方の為におさらいしますね。

ざっと要約してお伝えすると、
「犬にとって『嬉しい』と感じることが起きると、
それが起こった『直前の行動』が毎回でも学習されるし、
たまにだと、もっと学習される。

でもその『嬉しい』と感じることが起きなくなると
めっきり『直前の行動』をしなくなる」

というのが前回までの「犬の心理学」の内容でした。

どういうものだったか、具体的に思い出したい方は、
過去のブログ記事を読んでみて下さい。

さてここからが「犬の心理学part4」です

前回までは「嬉しい」と感じることについてでしたが、
今回は「嫌だ」と思うことについてです。

犬にとって「嫌だ」と思うことを、
かわすことができた場合、そのかわすことができた
『直前の行動』が学習されます。

例えば散歩中にご機嫌で歩いていた犬が、
とっても大きい犬に遭遇し、恐ろしくて、
飼い主の足下に駆け寄って助けを求めたとします。

この時、飼い主が愛犬を抱きかかえて、
守ってあげたとしたら、その行動よって犬は、
『飼い主の足下に駆け寄れば、嫌なことを回避できる』と
学習するのです。

するとそれ以降、大型犬に遭遇する度に、
『飼い主の足下に駆け寄る』という行動をするようになります。

これは応用次第で、逆に「嫌な事から逃げる道」を
予め用意しておくことで、愛犬の悪い癖を治したり出来る、
とっても有効な手段とも言えます。

例えば、先ほどの例のように大型犬に遭遇した時に、
愛犬が「嫌だ」と思うからぷるぷる震えながら「吠える」のであれば、
そのタイミングでおいでおいでをして、抱きかかえてあげます。

そうやって「嫌な事から逃げる手段」を選べる状態にしておけば、
唯一自分を守る為にやっていた「吠える」という手段よりも、
「抱っこして」ともう一つの手段で足下に駆け寄ってくるようになり、

それを「犬の心理学」や「犬の心理学2」で紹介したような方法で続ければ、
飼い主も吠えて周りに迷惑がかかるような状況も
避けられるようになります。

最終的に愛犬に頼られるのは、飼い主のあなたなのですから、
こんな風に使いようによっては、犬の心理学で愛犬との絆も
深められるんですよね。

犬の心理学も残すところわずかになってきましたが、
更に追ってブログにてご紹介したいと思います。

犬を飼っている方はお楽しみに!

また明日も生活に応用できる心理学知識をお伝えしていきたいと思います。