こんばんは、ウマ公です。

今日も生活に使える応用できる心理学をたとえ話を交えて、
わかりやすくお伝えしていこうと思います。

本日は30つ目【遅刻心理の応用その2】について、
書いていこうと思います。

前回の記事でも遅刻についてのお話しをしましたが
前回は相手が遅刻をしてしまう時の改善方法を
お伝えするための記事でした。

ですが今回は「自分」が遅刻してしまった場合について
どういう心理学を応用して、火に油とならないようにさせるか
というような内容の記事になります。

今回の記事は友人との間でも使えますが、
主に仕事関係など本来は「遅刻してはいけない」状況で
遅刻となってしまうことが確定している場合に
使えるかもしれない方法です。

私もそうですが遅刻はしないようにしようと思っていても、
どうしても車移動であれば交通渋滞や事故渋滞、
電車移動であっても電車の遅延など自分が引き金になったもの
ではないことも少なくはないと思います。

そうなると「もっと早く家を出ればよかった・・・」と
思ったりすることもあるかと思いますが、

遅刻が確定的となった時点で相手先に
事前連絡を入れることとなると思います。

「嫌そうな態度をされるのではないか・・・」と
心配も募ってしまうかもしれませんが、
少しの工夫で誠実な印象を上げるチャンスと
なることもあります。

例えば、電車遅延で5分の遅延がわかっている場合、
相手に「5分遅れます」と伝えたとします。

でも、到着直前に長い信号に連続で捕まってしまい、
実際には10分遅れで到着となりました。

すると相手は『遅刻して待たせた上に、更に遅刻か!』
と思ってしまい、すごい長い間待たされたような感覚になってしまい、
あなたの印象も更に悪くしてしまう可能性もあります。

ではどうしたらよいのか?
実はその逆を考えてみると意外と簡単だったりします。

相手に伝える際に例え5分で確実に到着する場合でも
『10分遅れます』と伝えるのです。

※この時、私もそうですが「10分も遅れるの!?」と
嫌な態度をされるかもしれないと緊張してしまうかと思いますが
そのドキドキだけ頑張って乗り越えましょう!

そして5分後、到着直前に少しだけ走り、
息を切らせて「遅くなって申し訳ありません」と
相手に会ってみて下さい。

こうすることによって相手は
『約束の時間よりも5分早いなぁ、
息を切らしているから相当急いで来たんだな。』
と思ってくれたりします。

最後に一押しで自分からも
「待たせてしまって本当に申し訳ないと思ったので、
少しでも早く着くように大急ぎで走ってきました。」
と伝えることができたら、
相手は心理的に許さざるを得なくなるのではないかと
私は個人的に思っているので、実践したりします。

返報性の理論のようなもので、
『自分も負担を追ったから、相手も負担を追うべき』
と心理的に思ったりするので

そういう部分で誠実さが見えれば、
「ピンチはチャンス」に変わるかもしれない
という遅刻の心理学でした。

ぜひ試してみてください。

また明日も生活に応用できる心理学知識をお伝えしていきたいと思います。