こんばんは、ウマ公です。

 

今日も生活に使える応用できる心理学をたとえ話を交えて、
わかりやすくお伝えしていこうと思います。

 

本日は14つ目【自己開示の効果(自己開示)】について、
書いていこうと思います。

 

あなたはこんな経験ありませんか?

 

会社(または学校)で、
いつも物静かで自分とはあまり接点のないAさん。

 

普段は話す機会もなければ、
話すキッカケもあまりありません。

 

トイレやエレベーターなどで、たまに二人になることもあるけど、
話す話題がないので、いつも沈黙のまま。

 

そんな中、年の瀬も近づき忘年会を行なうことになりました。
なんと、席順がたまたまAさんと隣り合わせ。

 

いざ忘年会が始まって、ここは普段あまり話す機会がないから
少し話かけてみようと話しかけてみました。

 

するとAさんは思いの他、会話に乗ってくれて、
Aさんからも悩みや色々な話を聞くことができました。

 

「私、大人しい性格だから、嫌なことされても嫌って言えなくて…」
「幼い頃にお母さんを亡くしたから、早く結婚してお母さんになりたいの」
「犬が好きでね、あ、特にねパグ。朝は寝ている私の顔に、
  覚えたてのお手でペチペチやって起こしてくるの」…etc.

 

…そして2時間余りが経過し、
色々積もる話を聞き終えた頃に、忘年会も終わり帰宅しました。

 

そして翌日。
会社でAさんに対して、なんだかすごく親近感が沸くようになり、
自分から積極的に話しかけるようになりました。

 

…というお話しなのですが、

 

たった1日でここまで急激に仲良くなれたのは
実は心理学の【自己開示の効果】が影響しているのです。

 

それは文字通り、自己を開き、示すということなのですが、
自分のプライベートな情報を相手に与えることで、

 

相手は『私にだけプライベートな情報教えてくれた』と思い、
警戒心が緩み、自分もこの人に心を開いても良いかなと
思ってしまう心理なのです。

 

やはり人間は自分の身を守るために、
無意識のうちに警戒心を強く持っていて、

 

よく昔の時代だと「人に名前を聞く前に、お主が先に名乗らんか!」
と言われることもあるように、

 

聞かれるといことに対して警戒心を
少なからず持っている場合が多かったりします。

 

なので今回のケースのように、相手のことをまず聞くのではなく、
『私はこんな人物なんですよ』という自己紹介にあたるような部分を
自ら相手に伝えて、

 

最初に自己開示をしかけたAさんは
自分自身の印象を向上させることができ、
結果、親近感を持ってもらうことができたということなのです。

 

まだ相手がどんな人なのか謎に包まれているときこそ、
心理学の自己開示というのは特に有効打になるので、
特に初対面の場合などにはオススメですね。

 

また日常生活では軽めの自己開示が上手い人もいて、
コミュニケーションが上手な人ほど、
誰に話しているわけでもなく、ぶつぶつと独り言のように

 

「疲れたぁ」「お腹空いたぁ」「眠ーい」などと
自分の状況の開示が、自然に口から出てきていたりします。

 

そしてそれを「あたしもそう!」と拾う人が出てくると、
「やっぱりそうだよね!」と仲間意識が芽生え、
話がはずんだりします。

 

このように聞くばかりではなく、
まず自分から開示するということを心掛けるだけで、
人間関係は思いのほか上手くいってしまうかもしれない
ということを物語る心理学の一つだと言えますね。

 

そして最後に自己開示に関するちょっとしたコツですが、
自分のプライベートな情報はもちろんのこと、

 

マニアックだけど、なんか微笑ましいなと感じることである、
『自分だけしか知らない部分』を伝えることがキーポイントなんです。

 

ちなみに私には妹が居ますが、妹の喜ぶ顔が見たくて、
未だにUFOキャッチャーでぬいぐるみを獲ってきています。

 

そして「こんなのいらないっ!!」と言われます…

 

休日に近所にいる鳩の群れを自転車で通る際は
いつも「踏んじゃうよーあぶないよー」と言いながら通ります。

 

踏んじゃったらきっと痛いので…。

 

冬には駅前のコンビニで、
「湯気の立つ肉まん」と「温かいミルクティー」を買って
はふはふしながら、食べ歩いて帰るのが唯一の楽しみです。

 

…どうでしょうか?(照)

 

こうやって『私だけしか知らない部分』をあなたににお伝えすると、
今までの印象は少しでも変わって見えたりしたのではないでしょうか。

 

少しひねって、マニアックだけど、なんか微笑ましいなと感じる
『自分だけしか知らない部分』を伝えることによって
相手に普通の自己開示よりもグッと親近感をもってもらうことが
できるかもしれないのです。

 

ぜひあなたも距離を縮めたい相手には
意識して自己開示を行なってみてください。

 

こんな私ですが、これからもあなたの為になる心理学を
このブログでお伝えしていきますね。

 

これからもウマ公を宜しくお願いします^^

 

また明日も生活に応用できる心理学知識をお伝えしていきたいと思います。