こんばんは、ウマ公です。

 

今日も生活に使える応用できる心理学をたとえ話を交えて、
わかりやすくお伝えしていこうと思います。

 

本日は20つ目【部分刺激の拡大効果】について、
書いていこうと思います。

 

例えば学生の頃、あまり勉強が得意ではなかったけど、
美術だけは得意で自信を持っていたとします。

 

そしてその学期が終わり通知表が返され、

 

担任からのコメント欄で「美術で作った作品が
とても優秀で、才能があります。素晴らしいです。」

 

と書かれていると、なんだかすごく嬉しくなって、
担任にもっと評価されるように来学期は
勉強も美術も頑張ろうと思ってしまったりします。

 

これに似ているところだと
よく耳にすることもいるかもしれませんが
「褒めて伸ばす」という教育法がありますよね。

 

私の後輩で同じ心理学学科のかよちんさんがいたのですが
こういった方法の応用で、
その後、得意分野と苦手分野のモチベーションが上がり、
トータルで成績があがったという出来事もありました。

 

勉強の例以外でも例えば、
人付き合いはすごく苦手だけど、
とても歌が上手いAさんがいたとします。

 

そしてある機会にその歌声を聞いた身の周りの人たちが、

 

「君は人より格段に歌が上手い」
「すごいよ、どうやったらそんなに上手くなるんだい」

 

と褒められ続け、コンクールに出場するチャンスで
一歩踏み出して挑戦しようという状況にもなって、
結果を出したとします。

 

すると表情もイキイキしてきて、
以前まであんなに苦手だった人間関係も
ハッと気がつくと、たわいもない話などで
自然と楽しく話せていたりする場合もあったりします。

 

こんな風にその人のある長所を褒め続けてあげると、
次第に自分自身で「自分は出来る人間なんだ」と
思うようになったりして、

 

褒められる度に自分自身の全てがほめられていると感じ始め、
それが自信に変わり、本来は苦手だったはずの他の部分も
相乗効果で良くなっていくということがあったりする場合もあります。

 

つまりどんなに些細な事でも、
相手を褒めるということはとても大事なことというのを
気付かされくれる心理学でもありますね。

 

また明日も生活に応用できる心理学知識をお伝えしていきたいと思います。