こんばんは、ウマ公です。

 

今日も生活に使える応用できる心理学をたとえ話を交えて、
わかりやすくお伝えしていこうと思います。

 

本日は16つ目【リフレーミング効果】について、
書いていこうと思います。

 

あなたはこんな経験ありませんか?

 

とっても小さいけれどすごく美味しくて
大好きなケーキがありました。

 

そのケーキは電車を乗って出掛ける用事がある時だけ、
帰り道に買ってこれるのですが、

 

人気がある為、売り切れてしまうと
店に行っても店頭に並んでいないこともしばしば。

 

しかし昨日出掛けた帰りにフラっとお店に立ち寄ったら、
いつもは品薄のケーキがなんと店頭に並んでいて、
貴重なので2つ買ってきました。

 

そして家に着くと、さっそくケーキの箱を開け、
一つ目のケーキをもぐもぐ。

 

久々に食べるあまりの美味しさに食欲は止まらず、
とっても小さいケーキなので、あっと言う間に1つ目のケーキを
ペロリとたいらげてしまいました。

 

そして残るあともう一つのケーキをじーっと見つめて…

 

あなただったら、次に何て思いますか?
少し考えてみてください。

 

言い回しは人それぞれあるとは思いますが、
『こんなに美味しいケーキがあと1つしかない』
といった名残惜しさのような気持ちになる人が
やや多いのではないかななんて思います。

 

「なかなか手に入らない」「やっと買ってきた」
という部分から2つ買ってきていますので、
そう思ってしまう心理もわからなくはありません。

 

でもここで視点を少し変えてみると、
『まだ、まるまる1つもある。いつもだったら1つ食べらたら
無くなってしまうのに、あーやっぱり2つ買ってきてよかった。』と
ポジティブ傾向な考え方もあるのです。

 

つまり、
『2つしか買ってきてないからあと1こしかない』という
名残惜しい気持ちが、考え方によって、

 

『2つも買ってきたからまだまるまる1こもある』
と組み替えることができるということです。

 

これをリフレーミング(Reframing)と言います。

 

考え方のフレームという枠組み(framing)を
組み替える(Re)ということの意から
リフレーミング(Reframing)という
言葉になっています。

 

例えばリフレーミングという心理学は、
手術を執刀する医者の間でも患者に使われていたりします。

 

難病の患者に難しい手術をする時、例えば、
前例では成功率が30%、失敗率が70%の手術だったとした場合に、

 

医者は「70%の確率で失敗している難しい手術です」
と表現するより、

 

「難しい手術ですが30%も成功した例のある手術です」
という風にリフレーミング効果を用いて説明を行ったりする場合があります。

 

ですので、私たちも日常生活で会社や学校、友人などに
何か説明をする際などに、こうやって心理学の
リフレーミング効果を心掛けた言い回しをするだけで、

 

相手の捉え方もポジティブに変わり、
きっと良い方向に向くと思います。

 

また逆の考え方で、仕事が嫌だなと感じた時に
『週末まであと3日もある…あぁ長い』と思うより、

 

「あとたった3日行けば、もう週末!! よし頑張ろう!!」
と思うだけでモチベーションは全然違ってくるかもしれません。

 

こういった一見大したことないように見えることでも、
例えばたちまちこれが恋愛のシチュエーションとなったとすると、
私の周りではこういった考えができる人の方がモテていたりします。

 

もし身の回りになんとなく
ポジティブだなと感じる人がいたら、
言う事をよく聞いててみてください。

 

不思議と自然にリフレーミングができていることが多いかったりして、
きっと良い癖付けが出来ているのではないのかなと思ったりします。

 

考え方の違いで気持ちも明るくなったりしますので、
あなたもぜひリフレーミングの癖付けを
心掛けてみてください。

 

また明日も生活に応用できる心理学知識をお伝えしていきたいと思います。